炎天下のゴルフ場では、快適なプレーをするために
紫外線対策や速乾性等に気を付けた服装をしなければなりません。
しかし、ウェアを選ぶなら機能性だけでなく、見た目にも気を使いたいもの。
本日は夏の服装の着こなしにおいて、気を付けたいポイントについてお話します。
①清潔感
ウェアがしわしわになっていないか？汚れがついていないか？
ゴルフウェア以外でも気を付けるべき基本的なポイントです。
また、夏場のゴルフは非常に汗だくになるため、
ハーフで着替えができるよう、替えのウェアを持っていくと安心です。
②色のバランスに気を付ける
赤やオレンジ等の明るい色は、青々とした夏の芝に非常によく映えます。
しかし、一歩間違えると『派手すぎ』になってしまうのが、明るい色や柄もので気を付けたいポイントです。
シャツを明るいものにした場合は、無彩色でシンプルなボトムスにするとバランスよく見えます。
▼明るい色のシャツ×無彩色のボトムスのコーデ例
adidasの半袖ポロシャツとCUTTER&BUCKのスラックスパンツ
ポロシャツは吸汗速乾性の生地を使用しているので夏も快適です。
③サイズの合ったものを選ぶ
「ウェアがタイトすぎると動きづらい」
「大きい方が通気性が良くて涼しいんじゃないだろうか？」
そのように考えて、大きめのサイズを購入する方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、大きすぎるものを選ぶとだらしなく見えてしまいます。
メーカー記載の目安サイズや、実寸サイズなどを必ず参考にしましょう。
上記の3点に気を付けて、お気に入りのゴルフウェアを探しましょう！