折りたたみ自転車で輪行しよう！　Tern輪行袋のご紹介

 

ベストスポーツ東武池袋店です🚴

 

 

Tern輪行袋についてのブログです！

現行と変わっていませんので今も参考にしていただけると思いますので再UPいたします！！

 

 

 

【Carry On Cover 2.0】

（対応モデル：Link A7/Link C8/Verge N8/Verge P10/Verge S8i/Verge X11/Node C8）

簡易輪行カバー。

マジックテープが袋についているため車体に取り付けが可能。

また、カバーと収納袋が繋がっているため袋を失くす心配もありません。

※カバータイプのため底部が開いており紐で閉じるタイプとなっているため、

交通機関によっては持ち込みが出来ない場合もございます。

￥7,590-（税込）

 

 

【Stow Bag】

（対応モデル：Link A7/Link C8/Verge N8/Verge P10/Verge S8i/Verge X11/Node C8）

バッグ内部にパットが入った輪行袋。

衝撃吸収に優れており車体を傷つけません。

袋内側には小物を収納できるポケット付き。

￥19,360-（税込）

 

 

【Stow Bag（S）】（BYB専用）

BYB専用に新しく設計されたStow Bag（S）！

こちらも内部にパットが入っており、車体を衝撃から守ります。

さらに持ち手が二方面にあるため、縦向き・横向きと持ち運びやすい方を選択できます。

￥18,150-（税込）

 

 

【Body Bag】

（対応モデル：Link A7/Link C8/Verge N8/Verge P10/Verge X11）

ハンドルポストをたたむだけで収納できる輪行袋。

こちらも内部にパットが入っており、車体を衝撃から守ります。

￥17,600-（税込）

 

 

【Body Bag（L）】（対応モデル：HSD/Vektron/Verge S8i）

Body Bagより一回り袋が大きい、HSD/Vektron/Verge S8i専用の輪行袋。

仕様はBody Bagと同じです。

￥19,800-（税込）

 

 

 

 

【Carry On Cover 2.0】

①輪行カバーを袋から取り出します。

 

 

②カバーを裏返し、取り付けてあるバンドでフレームとタイヤを固定します。

　※バンドは長さ調整が出来るため、どちらにもお使いいただけます。

 

 

③カバーを再度裏返し、車体に被せます。

 

 

④側面に取り付けてある紐を引き、裾を絞ります。

 

※紐は軽くまとめ、カバーの袋に収納します。

 

 

⑤完成

 

 

 

【Stow Bag】※Stow Bag（S）も同じ入れ方です。

①チャックを開け、輪行袋を広げます。

 

 

②車体を輪行袋の中心に置きます。

 

 

③両端のチャックを閉めます。

 

 

④完成

 

 

 

【Body Bag】Body Bag（L）も同じ入れ方です。

 

この「Body Bag」はハンドルポストを折りたたむだけで収納することが可能ですが、

普通にハンドルポストを折りたたんだだけでは収納できません。

事前に準備しておくことがあります！！

 

 

「事前準備」

①ハンドルを左に180°回転させます。

 

②ハンドルポストを折りたたみます。

 

③ストラップで固定します。

 

こうすることによりハンドルポストがフレームに沿う形になり

収納しやすくなります。

 

ハンドルを回転させず折りたたむと

👇画像の状態になりハンドルが前に飛び出してしまいます。

この状態だと輪行袋にハンドルが引っかり、うまく収納できません。

 

 

それでは上記の準備が出来たら、輪行袋に入れていきましょう！！

 

 

「輪行袋への入れ方」

①チャックを開け、輪行袋を広げます。

 

 

②車体を袋の中に入れます。

 

※この時、👇画像の向きで袋に入れてください

反対向きだとハンドルポストの根元が輪行袋にひっかかり入れづらいです。

 

 

③チャックを閉めます。

 

 

④完成

 

いかがでしたか？

ぜひ参考にしてみてください！

 

皆様のご来店お待ちしております。