キャンパー必見、おすすめエアーベッド特集!メリット&デメリットと合わせて紹介

こんにちは、ベストスポーツです。

少しずつキャンプのシーズンが近づいてきましたね。
夏本番に向けて準備を進めている方も多いのではないでしょうか?

本日は、アウトドアで使えるおすすめのエアーベッドを、
メリットとデメリットと合わせてご紹介します。

メリット

キャンプ場でも快眠できる
慣れないテントに、地面がごつごつして眠れない…といった経験はありませんか?
エアーベッドであれば、キャンプでもふかふかの寝心地を味わえます。
また、地面からの高さがあるので、地面からの冷気や熱の影響を受けにくくなります。


コンパクトで持ち運びが簡単
キャンプは、テントやチェア・BBQ用品等荷物が多くなるもの。
少しでも荷物を軽くしたいですよね。
エアーベッドは空気を抜けばぺたんこになるので、収納・持ち運びが非常に楽です。


アウトドア以外でも使用可能!
せっかく買ったエアーベッドも、キャンプ場だけで使用するのはもったいないですよね。
しかし、常用のベッドとして自宅で使用することや、来客用としても活躍します!
使わないときはコンパクトに畳んで収納することができるので、家でも場所を取りません。


クッションの硬さを調整できる
体格や年齢によって、合う硬さが異なります。
合わない硬さのベッドでは快眠に繋がらないこともありますが、
エアーベッドは空気を入れて使うので、好みの硬さに調整することができます。


通常のベッドと比べると価格が安い
一般的なベッドは2万~20万円ほどするのに対し、
エアーベッドは数千円単位から購入することができます。


デメリット

穴が空いたら使用できない
空気を入れて膨らませる関係上、穴が空くと使用することができなくなってしまいます。
小さなお子様やペットなどがいる場合は、取り扱いに注意する必要があります。


放置していると徐々に空気が抜けていく
エアーベッド内の空気は自然に抜けていきます。
常用で家に置いておく場合でも、定期的に空気を入れる必要があります。

おすすめエアーベッド

▼INTEX クラシックダウニー エアーベッド セミシングル
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耐荷重は136kg、長さは191cmと、成人でも十分に使えます。

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▼INTEX デラックスシングルハイエアーベッド シングル
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クラシックダウニーエアーベッドよりも高さが3cm高くなり、
更に快適な寝心地に。
別売りの空気入れと合わせて3,590円(税込、送料別)

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是非当店のエアーベッドで快眠を手に入れてください♪

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